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活動レポート

2019.9 千葉県上陸台風15号 倒木被害
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2019年9月9日に千葉県を暴風域に巻き込み甚大な被害をもたらした、台風15号(ファクサイ)他協力チームと連携して、9日より危険倒木の撤去支援に入りました。千葉県全域で非常に多くの倒木被害があり、林分によっては部分的に壊滅状態のところも多数。局地的に猛烈な風が通ったように感じます。此度の台風の威力を思い知らされました。強間伐をした林分や過去の台風倒木などで風の通りなどが極端に良くなってしまった箇所、林縁部の防風木が無い箇所など被害が多く見られました。しかしながら、倒木による被害のみならず、境界木や広葉樹林などが隣接する住宅などでは、暴風を緩和し、飛来物の防壁となっている箇所も多数存在します。 今回の台風を経て、人の言う「想定」とは何なのか? 改めて自然に対する環境状況の把握・施業改善が必要なのではないだろうか。

2018.10 広葉樹林の整備
 

 
 
 
 
 

この広葉樹林には、生活道ができています。(いつの間にか。=地主さん)奥の住宅街から行き来する、散歩する人、子供たちの通り道。この林は実生の樹木が多い。今年ようやく全体的に整備に入れました。見通しが良くなり、子どもたちの姿もよく見えます。あと不法投棄がなくなることを願って。

2018.07 広葉樹林の整備
 

 
 
 
 
 

このコナラ・クヌギ林は、十数年前にボランティア団体で植林した約1.2haの広葉樹林。数年の間に林内が篠竹に覆われていました。しばらくぶりに全体の下刈りしました。風通しが良くなると昆虫たちや野鳥も多くなります。実生の樹木もだいぶ育ちました。少しずつ環境を整えていきたいと思う。

2016.08 台風9号の被害
 

 
 
 

平成26年8月台風9号被害。この林内だけでスギ・ヒノキ60本近くに被害がありました。溝腐れ病で弱っているスギはそのほとんどが中折れ状態。ヒノキは地面ごと捲れていました。病気の無い樹木も、地面ごと捲れ倒木した木々には良く見ると根張りが浅いように感じました。林内でも実生のスギやヒノキの倒木被害はありませんでした。

2016.04 雑木林の整備
 

 
 
 
 
 
 
 

この雑木林は約0.2haくらいです。十数年間ひとも入らず、林内のスギが次々と倒木し重なり合っていました。道路や住宅等に面していますが、幸いにも倒木した方向が良かったようです。雑木林はヤブ化してしまい、不法投棄も多い林でした。少しずつ光が差し林内が明るくなると風の通りが良くなり、自然とゴミも減り人も入るようになります。危険木になりそうな高木は樹高を少し抑え、中、低木を残し整備しました。ちょっと公園ぽくなってしまいましたが…。

2013.07 夏休みお箸づくり体験サポート
 

 
 
 
 
個々のの風合いあるお箸
 
広葉樹のお箸と治具

子どもたちは夏休み。里山ドアーズさんでのお箸づくりのお手伝い。スギの間伐材などの林地残材や・広葉樹の端材などの一部を製材し、自分で作るお箸づくり。一般には使い道がなく朽ちていってしまう樹木もお箸となって生き返ります。樹種により様々な質感、風合いがあります。子供も大人も一生懸命つくる姿は微笑ましいかぎり。